― 本木 洋子 ―
児童文学作家
旅をこよなく愛する風人間 訪ねた国は、中国・モンゴル・パキスタン・アフガニスタン・タイ・カンボジア・マレーシア・インドネシア・シンガポール。
シルクロードのタクラマカン砂漠をらくだに乗って旅したり
モンゴルの砂漠で植林をしたり、地球規模で生きることを目指す。
沖縄は魂の故郷
生きていく道しるべの言葉
「ヒトは他の生物以上に重要な存在ではない」
趣味 |
太極拳(指導員)・地図や時刻表を見ること・サスペンスドラマをみること |
好きな作家 |
池波 正太郎 ・国枝 史郎 ・沢木 耕太郎(特に『深夜特急』 逢坂 剛 |
尊敬する人 |
一ノ瀬 泰造(1973年カンボジアで処刑された戦場カメラマン) |
著作
『蘇乱鬼と12の戦士』 (童心社)
『もしもしネコをかってます』
『オカルトクラブ少女隊死の山なぞの黄金伝説』
『オカルトクラブ少女隊なぞの幽霊事件』(くもん出版)
『わすれないで森のねこ屋敷』(大日本図書)など・・・・・
海外の小学生・中学生のための通信教育(学研)
小学1年生 2002年度7−8月号「おかえりなさい」
化石探しの大好きなひかるが夏休み、大昔に絶滅した海竜の
プレシオサウルスの幻をみる物語。
2−3月号「テリマカシ」
アジアの暑い国に生きるオランウ−タンの物語。テリマカシは「ありがとう」。
(これらの作品はCDやCD-ROMにもなっています)
その他、近著は文学の部屋へ
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